テストステロンを増やす方法ガイド!活力を取り戻せ!

男性ホルモンであるテストステロンの分泌量を増やす方法を徹底解説!男性の精力・活力・滋養強壮にはテストステロン分泌量を上げるしかありません!

増える生活習慣

タバコを吸うとテストステロン値は上がるのか?下がるのか?

投稿日:2017年4月13日 更新日:

最強の男性ホルモンであるテストステロン。

男らしい!と言われる表現は、テストステロンの分泌量が大きく影響しています。

テストステロンは性的衝動も強く、女性を本能的に惹き付けるモテフェロモンとも言われています。

では身体に悪影響を及ぼすと言われているタバコ。

タバコを吸うとやる気が出ることがありますよね。

果たしてタバコはテストステロン値が上がるのか?それとも下げるのか?

今回はタバコを吸うことはテストステロン値にどう影響するのかを検証します!

 

タバコは結果的にテストステロン値を下げる!

近年の健康志向でタバコをやめた人は多いですよね。

長年の習慣でなかなかやめられない男性も多いと思います。

喫煙が体に悪いのは周知の事実です。

そして男性機能にも悪影響を与えることがわかっています。

タバコはコルチゾールの生成を増加させることから、 テストステロンの生成量を減少させます。

しかしその一方でこのような研究結果も出ています。

喫煙はテストステロンを増加させるという学会の研究結果です。

ハーバード大学の公衆衛生学部の調査によると、タバコを吸うことによって、男性ホルモンが10%から30%増加するという結果があります。

また、米国人約1200人を対象に、タバコを吸う人と吸わない人に分け、男性ホルモンの量を調べました。

結果は、タバコを吸う人は吸わない人よりもテストステロンは9%、ジヒドロテストステロンは13%も高い結果がでました。

ということはタバコを吸うと精力アップする?と思ってしまいますよね。

タバコを吸うと、確かにテストステロン値は増加します。

しかし、それよりもタバコに含まれるニコチンの害のほうが大きいのです。

ニコチンには血管を収縮させる強力な作用があるのが分かっています。

陰茎は血管でできていると言ってもよいくらい複雑な血管網で構築されています。

勃起が起こる仕組みは、血管が拡張して陰茎の海綿体に血液が流れこむことで起こります。

その陰茎海綿体を貫く動脈に流入する血液が満たされることによって勃起は起こります。

年齢とともに、あるいは病気により血管が酸化ストレスを受けると、血管が錆つき、動脈硬化へと進んでいきます。

そうなると血管が拡張しなくなって、勃たなくなるのです。

ニコチンにより肝心の血管がしぼむので、あそこもしぼんでしまうのです。

それを、精力剤とかで血流を上げて勃起しようと思っても、元の血管が固く細くなっているので、効果が出ないのです。

よって現段階の結論としては、タバコを吸うと、テストステロンはアップしてやる気は満々。

しかしニコチンのせいで、全身の血管(毛細血管)が萎縮してるために、テストステロン値は結果的に下がるということなのです。

健全な勃起にとってはタバコは大敵です。

 

タバコに含まれるニコチンの働き

タバコに含まれているニコチンは末梢血管を収縮させる働きがあるので、血行が悪くなります。

髪は血液によって栄養と酸素を摂取して成長します。

タバコを吸うと栄養不足により成長が鈍化、場合によれば成長が止まります。

さらにタバコを吸うことにより体内のビタミンは大量に消費されてしまいます。

栄養を摂取しても満足に体内をいきわたらないどころか、ビタミン類が消費されるので、栄養不足とビタミン不足状態となります。

 

タバコを突然辞めた時の弊害

タバコを吸わないことが抜け毛予防になります。

しかし無理な禁煙をすると、今度は体温の低下とストレスにより抜け毛が進行します。

ストレスを溜めることは抜け毛を進行させる他に、体温の低下は体の不調や睡眠不足の原因にもならのです。

人間は就寝中に成長ホルモンが分泌され、新陳代謝がおこなわれます。

しかし浅い眠りでは成長ホルモンは満足にも分泌されません。

また、眠ればいつでも成長ホルモンが分泌されるわけではなく、深夜2時頃をピークに分泌されます。

またタバコを吸うと、全身の血管を収縮させます。

歳で血管が弱っているところに、血管を収縮させるのですから一気にEDの症状がでてもおかしくありません。

長期的に見ても、喫煙習慣というのは大きな酸化ストレスを与えますから、血管の錆つきをさらに進行させることになります。

50~80歳の高血圧症患者を調べたところ、喫煙者の半分がEDになっていて、非喫煙者のほとんどがEDになっていなかった、という報告があります。

タバコを吸う習慣でEDになりやすくするのは明らかです。

米国の専門家は、30~40代で1日10本以上のタバコを吸う人は、突然EDになる可能性があると警告しています。

なので、勃起機能を損なわないためには、タバコを吸わない方がいいことは間違いありません。

 

突然の禁煙はテストステロン値を低下させる

喫煙がEDに良くないので、禁煙をしたところ、テストステロンの量がさらに減ってしまった、という矛盾したことが起こることがあります。

男性の体内では女性ホルモンが作られています。

男性が作る女性ホルモン(エストロゲン)はゼロから作られているわけではなく、すでにあるテストステロンから作られます。

テストステロンの一部を変換してエストロゲンに変えているのです。

そして、その役目を担っているのがアロマターゼという酵素。

タバコに含まれるニコチンは、このアロマターゼを阻害する作用があります。

そのため、タバコを吸う習慣が続いている間、テストステロンからエストロゲンを生成する反応が抑制されています。

そこで、禁煙をすると阻害されていたアロマターゼが一気に息を吹き返し、せっせとエストロゲンを作ります。

その結果、テストステロンが減少してしまうのです。

テストステロンの減少は起こりにくくするためには、禁煙は徐々に行いましょう。

禁煙中はできれば定期的にテストステロンの値をチェックすることが望ましいですね。

 

まとめ

タバコはテストステロン値に良い影響は与えないことがわかりました。

タバコを吸うとやる気が出るのはその時だけの一時的なものです。

長い目で見たらやはりタバコは良いことはありません。

テストステロン値をアップさせるには、禁煙はもちろんのこと、食事や運動をするなどして、今後もテストステロンを維持できるように努めましょう!

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