テストステロンを増やす方法ガイド!活力を取り戻せ!

男性ホルモンであるテストステロンの分泌量を増やす方法を徹底解説!男性の精力・活力・滋養強壮にはテストステロン分泌量を上げるしかありません!

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テストステロン減少の大きな原因はストレス!効果的なストレス対処法

投稿日:2017年4月11日 更新日:

ストレス

男らしさを決定づけるテストステロン。

テストステロンが最も豊富に分泌されるのは20歳代。

それ以降は加齢とともに徐々に減少していきます。

テストステロンの減少には個人差があり、70歳代でも30~40歳代と変わらない量を分泌している人もいれば、40歳代ですっかり枯渇してしまう人もいます。

このテストステロンの分泌量に大きく影響を与えるのが「ストレス」です。

ストレスがかかると血圧、血糖値が上昇するとともに、脳下垂体から「ホルモンを出すな」という指令が出て、精巣からのテストステロンの分泌量が減少します。

今回はテストステロン減少の主な原因となる「ストレス対処法」について検証致します。

 

テストステロン値を下げる精神的ストレス

ストレスはテストステロンの分泌量を減らしてしまいます。

精神的ストレスは疲労の大きな原因です。

心のケアは栄養、運動、睡眠と同様に疲労回復にとって非常に重要になっています。

しかし、鬱病や統合失調症など具体的な病気が発症しないとそのケアに注意が向けられずに、日々疲労をためてしまっています。

日々のストレスを溜め込んだ結果、鬱病などの精神疾患だけでなく、 副腎疲労などの臓器の疾患の発症を引き起こすことがあります。

ストレスが疲労の原因になるのは、ストレスに対して身体が反応した結果によるものです。

運動によって筋肉が反応し疲労するように、ストレスによって身体の各臓器が反応し疲れてきます。

身体はストレスに対応するため、 交感神経系の活動を活性化し、身体の各器官を戦闘態勢にします。

具体的には、 副腎皮質ホルモン(アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなど)の分泌を増やします。

また脳を覚醒させ、筋肉への血流を増やし、気道を広げ、消化管の活動を停止させます。

いつでもストレスに対して戦闘、または、逃避行動に移れる状態を作り出します。

強いストレスを長期間受け続けた時は、人はストレスの種類に関係なく「汎適応症候群」という反応を示します。

  • 情緒面/不安、落ち込み、緊張、無気力など
  • 心理面/集中困難、思考力低下など
  • 行動面/怒り、孤立、拒食・過食など
  • 身体面/頭痛、腹痛、疲労、下痢など

に症状が現れます。

交感神経が活性化し、ストレスに抵抗している状態は長くは続きません。

ストレス反応が長期化、慢性化すると、 個人の持つ限界値を境にストレス抵抗力が低下してしまいます。

それはストレスに対抗するエネルギーの枯渇です。

また働き過ぎた自律神経系や副腎が疲弊し、ストレスがなくなっても正常に機能できなくなることを意味します。

結果として疲労症状を伴う自律神経失調症、うつ病、副腎疲労などの疾患を引き起こします。

 

社会生活におけるストレス

中高年男性は精神的にも肉体的にもストレスを受けやすい年代です。

40歳を過ぎると、若いときのように体力的な無理が利きません。

部下ができてマネジメントに苦慮している中高年も珍しくありません。

あるいは郊外に家を建て、通勤時間が長くなり疲労がたまっている人もいます。

それらのストレスがテストステロンの減少に拍車をかけやすいと考えられます。

几帳面な性格であるほどストレスをまともに受けて、テストステロンの減少を招きやすいといえます。

不規則な生活、睡眠不足、過度な飲酒、喫煙はテストステロンを減少させる要因になります。

また、メタボリックシンドローム、パーキンソン病、うつ病、人工透析などによっても、テストステロンは減少します。

現代社会では60歳以上の年代よりも、40~50歳代の方の方がテストステロンの分泌量が少ないというショッキングなデータも報告されています。

中高年男性は、生活習慣を見直し、適度な運動と十分な睡眠でストレスを軽くし、テストステロンの減少を可能な限り防止したいものです。

 

効果的なストレス対処法

ストレスの種類に応じた適切な対処と早めの対処が効果的です。

ストレッサーをなくす

原因となるストレッサーへ働きかけたり、逃避行動を取ることでストレスそのものをなくします。

騒音の場合は防音装置を設置したり、病気の場合は治療します。

人間関係の場合は話し合いなどを用い、 ストレスそのものをなくしたり、緩和させます。

また自分自身をストレスの無い環境へ退避させたり、 拒絶することでストレスをなくします。

認知・対処能力へのアプローチ

ストレッサーに対処できるよう、思考方法を変えたり、スキルを身につけたり、第三者の援助を得ることで対応する方法です。

まだ起こっていないことに対して、不安をあおる思考をやめたり、楽観的な見方をするクセをつけます。

難しい課題を細分化することで簡単な課題に変えたり、 友人、上司、善意の第三者に手伝ってもらってストレッサーに対処します。

ストレス反応を緩和する

ストレスそのものへの対処ではなく、心身の休息を取ります。

ストレスによって生じる情緒面、心理面、行動面、身体面の不調を正したり、 ストレス抵抗性を上げる方法です。

運動、睡眠・休息、栄養、リラクセーションがあります。

また、リラックスとストレス反応は、 相反する感情の反対感情です。

ストレスを解消することは、心身の回復にも効果があります。

 

まとめ

現代社会に生きる私たちは日常様々なストレスの中にいます。

精神的ストレスを慢性化させると、テストステロン値を下げるだけでなく、身体に様々な不調をもたらします。

なるべく日頃からストレスを発散させることを意識して、健康的な生活を送りましょう。

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